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【ポケモンGO】スポンサー料は来客1人に対して15~50円?ポケストップ回すと売上発生か

スポンサー料これまでのマクドナルドやソフトバンクだけでなく、伊藤園の自販機や、セブンイレブン、ジョイフル等、日本でもスポンサーを増やしているポケモンGOですが、ポケストップやジム設置によるスポンサー料の話が、ナイアンティック社のポケモンGO開発と運営担当者へのインタビューで公開されています。

日本ではなく米国でのパートナーシップの話であり、推定の金額ですが、金額は一人あたり0.15ドルから0.5ドルとなっています。1ドル=100円とすれば、15円から50円くらいでしょうか。

ナイアンティック社はスポンサー料を明言していませんでしたが、パートナーシップによる売上はある程度、想像できそうです。

あくまでユニーク人数に対して報酬

マクドナルド店内上記記事によると来店者数というのはのべ人数ではなく、ユニーク人数であるようです。

つまり、Aという人物が例えばマクドナルドに1日に10回来店しても「10×0.15ドル」になるのではなく、「1×0.15ドル」になるということです。

そこは当然でしょう。来店者数を全てカウントしていたら報酬額はとんでもない金額になってしまいます。

ポケモンGOパートナーシップで売上が発生する成果地点はどこなのか?

セブンイレブンweb業界でアフィリエイト等に携わってる方ならより詳しいでしょうが、アフィリエイトプログラムには報酬の発生する「成果地点」というものがあります。

例えば、「広告バナーを表示させたら」とか「広告バナーをクリックして広告先にアクセスしたら」とか「広告先で会員登録完了したら」とか「広告先の商品を購入したら」等、様々なパターンがあり、報酬金額も変わってきます。

ポケモンGOパートナーシップは、店舗への来店者数で報酬が支払われる仕組ですが、どこを「成果地点」としてカウントしているのでしょうか?

さすがにポケモンGOプレイヤーが実際に来店したかを調べるのは店員がいちいち客に確認するでもなければ不可能なので、おそらくポケストップを回した数や、ジムにアクセスした数を来店者数として集計していると考えられます。

ポケモンGOパートナーシップの課題

マクドナルド店前でポケモンGOしかし、ポケストップを回した数=実際の来店者数にはならず、ポケモンGOによる確実な成果をアピールできないのが、このパートナーシッププログラムの課題ではないでしょうか。

スポンサー企業のアピールはできますが、店舗付近でポケストップを回したりジムで遊ぶユーザーがいても、実際には来店しないユーザーが大半のはずです。

ゲーム内サーチのニアバイ導入や、最近のポケモンGO運営側が位置偽装対策に熱心なのも、実際の来店者数を増やすための施策でしょうが、「ポケストップを回した数」と「実際の来店者数」の差をどう埋めていくのでしょうか。

しかし、ポケモンGOパートナーシップはまだ始まったばかりで、工夫の余地はまだまだあると思います。

ポケストップも現在は企業ロゴ画像が入ってるだけですが、商品の紹介バナーにしたり、CM動画にする等、広告効果を高める施策はしていけるはずで、新たなメディアとして発展を見守っていきたいところです。

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