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Niantic関係者が語る「ポケモンGOの現在と未来、ジムや追跡機能」

Niantic関係者が語る「ポケモンGOの現在と未来、ジムや追跡機能」

UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)がナイアンティックのクリエイティブチームのメンバーであるRaza Ahmad氏を招きAR(拡張現実)ゲームに関する公開Q&Aを開催し、その中でポケモンGOの将来や現状、今後のアップデート、そして第三者によるマップツール、ジムバトルのバランス調整に関しての言及があったようです。

長文ですが、頑張って翻訳したのでなかなか興味深い内容になっていますのでぜひご覧ください!

(元記事はこちら⇒http://pokemongohub.net/panel-interview-raza-ahmad-niantic-creative-team/)
以下意訳です。誤訳御免でお願いします!

昨日、UCLAはナイアンティックのクリエイティブチームのメンバーの一人であるRaza Ahmad氏とのARゲームに関する公開Q&Aを開催しました。Raza氏はUCLAの卒業生であり、現在はポケモンGOのクリエイティブデザイナーとして働いています。公開Q&AはUCLAのFuturizeX(筆者注:UCLA内のコミュニティと思われます)がUCLAのコミュニティメンバーを集め主催したものです。

Raza氏はポケモンGOの将来に関するいくつかの興味深い情報やゲームの現状、今後のアップデートに関する総合的な意見を共有してくれました。
彼の答えのいくつかははっきりとしないものもありましたが、我々はなんとかジムの変更に関してなどの情報を得る事が出来ました。
これが簡単な要点まとめです。インタビューの全文は下部で読めます。

・ポケモンGOはまだ完全なリリースには至っていない。
"第一章の1ページ目"

・ジムのバランス調整は現在作業中。

・現実世界でのイベントも検討中

・サードパーティ(第三者)による追跡サービス(マップツール等)の停止は、今後のポケモンと探索に関する展望に沿ったものである。
※それが新しい追跡機能の事についてなのかどうかのコメントは避けています。

ナイアンティック社Raza Ahmad氏との公開Q&A詳細

Q:このゲームの人気・流行は我々にモバイル・エンターテインメントとメディアの未来について何を教えてくれると思いますか?

A:それはすごく大きな質問ですけど、基本的には、私達自身がどのようにして互いと関わり、そしてどのようにしてテクノロジーと関わるのかに関してだと思います。
テクノロジーは私達を世界とお互いから分離させることができ、また我々を一つにし世界につなぎとめる事もできます。
IngressとポケモンGOの成功は、人々が近所や市内に出かけ、有意義かつ前向きな方法で現実世界での交流をしたいという欲求を持っているという証拠です。
テクノロジーは新しいモノですが、そこに本能というものは存在しません。IngressやポケモンGOを体験する事で、既に存在していたこれらの欲求をより力強く、濃くさせたのだと思います。


Q:ポケモンGOへの反響に関して、あなたは何が驚きでしたか?

A:その規模は間違いなく予想外なものでしたね。私はリリース時、うまくいくとは思っていましたが過度な期待というものはありませんでした。
リアルワールドゲーム(現実世界でのゲーム)というのは本当に新しい物です-そして簡単じゃありません。人々にスマホを開かせて、5分くらいの時間で3ゲーム程度対戦させたりするなんて事は、人々にウォーキングシューズを履かせて出かけさせる事に比べたら遥かに簡単な事です。これはすごく難題なんです。
我々はIngressで人々が最初の一歩を踏み出した時、彼らが体験したい何かがそこにあるということは知っていました。
でもここまで多くの人々が最初の一歩を踏み出すことをいとわないとは私自身はわかっていなかったんです。


Q:ナイアンティックの今後は?

A:これは何かの始まりに過ぎません。我々はテクノロジーに限らず新しいストーリーやゲーム、社会的体験ができる媒体を探求するという点で、新しいものを開発しています。
我々はIngressで成功を収め、さらにポケモンGOではそれ以上の成功を収めましたが、我々はまだリアルワールドゲームと拡張現実が出来る事の核心に触れたわけではありません。
そのテクノロジーは今明らかになりだし、少しづつ進化している段階です。我々のクリエイティブ戦略は我々の学習と共に発展していきます。
私の希望は、様々な種類のゲームやストーリを持った体験によって、このテクノロジーが本当に活気に満ちた空間になる事です。
それは挑戦的かつ興味深いものになるはずです。たくさんの研究の機会と障害の解決や克服があります。


Q:ポケモンGOの今後は?

A:ポケモンGOはまだ、最終的にあなたが見るモノの本当に序章に過ぎません。第一章の1ページ目です。完璧な状態でのリリースはされてないのです(記事内注釈:これを彼らが認めるとは(笑))。
我々はまだ我々のプレイヤー層のニーズに対応しようとしていいるところです、そして拡張現実の原則にもとづいたコミュニティゲームの構築方法の展望に沿って実行しようとしています。


Q:あなた方は沢山のすごいイベントをIngressでは催してきました。それらがポケモンGOに反映されないのは興味深いと思いませんか?

A:ジョンハンケ氏の最近のインタビューを見れば、彼は間違いなく我々が将来計画しているイベントをほのめかしていますね-ポケモンGOでIngressみたいなスゴイものを。
我々はAR関連ゲームの持つコミュニティの力を知っていますが、我々はそれらをお粗末な方法ではなく正しくやりたいのです。
心配しないでください。ポケモンGOの現実世界のイベントは確実に計画中です。


Q:第三者による追跡機能(マップツール)の停止は、近い将来のナイアンティックによる公式な追跡機能実装の計画によるものですか?
A:えーと、私は開発チームにはいないので、コンテンツ実装の日程についてはコメント出来ません。ですが私に言えるのは、我々のポケモンの主旨は我々のコミュニティ調査の構想と一致しており、それが近いうちに離れていく事は無いという事です。完全な追跡機能がそれが含まれているかどうかは現時点では私には言えません。


Q:ジムバトルのバランスの再調整は行われていますか?
A:間違いなく!最新のアップデートですでに体感していると思いますよ。さっき言ったように、私は開発チームの人間ではいないのであまり詳しくは言えませんけど。

いかがでしたか?なかなか立場上明言できない所は多々あったみたいですが、色々と構想はあるようですね。

個人的にはとても大きなビジョンがあるのはわかるけど…少しユーザーとの距離というか温度差があるかなぁという感想です。

クリエイティブデザイナーというポジションがそもそもそういうものなのかもしれませんが(^_^;)


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