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石巻市「ポケモンGO」のイベントが大成功で継続されることに!

石巻市のポケモンGOイベントは継続へ
以前紹介したように、宮城県が被災地の観光復興を目指してポケモンGOと連動したイベントを催したところ、拠点となった石巻市には11日間で10万人もの観光客が訪れ、県内に約20億円の経済効果があったと言われています。

関連記事:レアポケモンのラプラス求め、被災地石巻に10万人!経済効果は20億円とも

J-CASTニュースの取材で、宮城県の観光課によれば「もともと目標の観光客数や経済効果の設定がないイベントだったため、あまりの賑わいぶりに驚いている」とのことでした。

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また、1回きりの開催では観光客の定着は難しいとし「継続的に開催できれば」と話しています。

石巻市「ポケモンGO」イベント(ラプラス祭り)成功の背景

石巻のラプラス
宮城県は、観光客誘致とポケモンを探しながら復興の様子を見てもらおうという狙いから、今年の予算で「ポケモンGO」の関連事業費として3000万円を、一般会計補正予算で計上しました。

実は今回のイベントは、2016年11月12日の1日限りで開催予定で、ゲーム運営会社(ナイアンティック社)に協力を依頼して、「ポケストップ」を石巻市とその周辺に出現するよう依頼していました。

ラプラスの大量発生へ

すると、レアポケモンのラプラスがイベント前日の11/11に宮城、岩手、福島の3県沿岸部に出やすくなり、宮城県では石巻市に多く出現し、その情報を得たトレーナーが大挙訪れることになりました。

イベントがもし依頼された通りの「ポケストップ」だけなら、余程のレアアイテムが出るでもなければ、このように大挙して訪れることはなかったと考えられます。

ナイアンティック社のはからいで、石巻はラプラス祭りとなりました。

石巻市「ポケモンGO」イベントの課題と功績

また、宮城県の担当者は「観光客が集まり過ぎてしまったことでトラブルも起こった」とも説明しています。

渋滞、路上駐車、一方通行の逆走などの交通トラブルや、ポケモンを追う訪問者の中には、県警パトカーの注意喚起の呼び掛けを無視したり、民家の敷地内に立ち入るなどがあったために苦情も出ました。

それに対して観光課は宣伝カーを市内に走行させ、県職員らも石巻駅前でチラシを配布して、上記のトラブルや、歩きながらスマホについての注意喚起を行いました。

トレーナーから感謝や激励の声が!

石巻
そうしたトラブルもありましたが、訪問者からは「被災地が見れて良かった」という感想や、「復興、頑張ってほしい」といった激励の声が聞こえてきたそうです。

「こうしたイベントを一回きりでは、また観光に来てもらう事は難しいと思います。継続的にできるようにしなければと考えています」と話していました。

ポケモンGOは地域と人を繋ぐツールにも成り得るということを感じました。

県側は次回からはよりトラブル対策を進めるでしょうが、訪問者側も自発的にマナーには注意しなければならないところです。

次のイベント開催の情報を心待ちにしています。

                               

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