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ポケモンGOとマクドナルドのコラボはどうやって実現できたか?

マクドナルドとのコラボ
以前紹介したように、米国ではスターバックスが、欧州では大手ショッピングモールなど、世界各国で企業がポケモンGOとのコラボによって利益の拡大を目論んでいます。

日本ではマクドナルドが昨夏にリリース直後のポケモンGOとのコラボを行い、先鞭を付けました。日本でのポケモンGOの社会現象化に一躍買ったと言えます。

コラボは一体、どのような経緯で行われたのでしょうか?

企業Web担当者・マーケティング担当者のための、「明日役に立つ」ノウハウやニュースを平日毎日更新でお届けするメディアサイト『web担当者フォーラム』にて、マンガでまとめられている内容を紹介します。

ポケモンGOと「FUN PLACE TO GO」の実現

マクドナルドとポケモンGO
日本マクドナルドにおいて、ポケモンGOとのコラボを主導したのがデジタル部上席部長の渡邉英右氏です。

ポケモンGOのプロジェクトに参加することになった経緯は、ポケモンGO開発元であるナイアンティック社の担当者と繋がりがある人材がマクドナルド社内にいて、ナイアンティックとマクドナルド双方にメリットがあり、かつマクドナルドの考え方の一つである「FUN PLACE TO GO(マクドナルドに行けば何か楽しいことがある)」の実現にポケモンGOは役に立つと考えられて、コラボの実現となりました。

顧客に伝えたいことを明確にしてツールを選んだ結果

しかし、一方でマクドナルドは、ブランドが大きく日本を代表するハンバーガーの老舗という歴史があります。マンガ内では「新しいことへのチャレンジなどに躊躇はないんですか?」と突っ込んだ質問もされています。

すると渡邉氏は「「FUN PLACE TO GO」の新たな価値が生まれるのであればむしろ推奨されています」と回答しました。

マクドナルドはポケモンGOだけでなく、クーポンアプリ、SNSを利用した施策を展開してきましたが、そうしたデジタルマーケティングのツールが新しいから飛び付いたのではなく、顧客に伝えたいことを明確にしてツールを選んだ結果であると結んでいます。

保守するための革新

マクドナルド
こうしたマクドナルドの姿勢を、私は「保守するための革新」と見ています。

メニューにしろ店舗にしろマクドナルドのブランドという軸はブレず、ポケモンGOといったデジタルツールもただ目新しいからするのではなく、ブランドを伝え保持していくためのものということを強く感じました。

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