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『ポケモンGO』のこうかはばつぐんだ!任天堂の純利益がなんと2.5倍に

任天堂
1月31日に任天堂から2016年1月から12月までの連結決算が発表されました。
なんと純利益が同期間の前年度と比べ約2.5倍、その金額は1,029億円と計上されました。

この大躍進の要因はもちろん『ポケモンGO』の世界的な大ヒットです。

ポケモンといえば、任天堂がいくつもの関連作品をリリースしている任天堂の顔ともいえる作品ですが、実はポケモンGOに関しては開発や運営に任天堂は携わっていません。

『ポケモンGO』はゲームの起動画面にも表示される「Niantic」(ナイアンティック)と「株式会社ポケモン」2社による共同開発です。

では、なぜ『ポケモンGO』のヒットによって任天堂はこれほど利益を得ることができたのでしょうか?

株式会社ポケモンの存在

ポケモン株式会社上の参照記事にもあるように、任天堂は「Niantic」とポケモンのライセンスを管理する「株式会社ポケモン」へ出資しており、「株式会社ポケモン」の株式の32%を保有し持分法適用関連会社としています。

ポケモンのリリース直後に任天堂は上記のような発表をしています。

このように任天堂は持分法適用関連会社である「株式会社ポケモン」の利益を反映させたことで、今回のような結果になったわけです。

ポケモンGOで間接的に任天堂の利益が飛躍

任天堂本社…少し複雑になってしまったのでまとめます。

『ポケモンGO』の利益は共同開発している「Niantic」と「株式会社ポケモン」へ分配されます(どのように割合で分配されているかはわかりません)。
「株式会社ポケモン」の利益の32%は持分法適用関連会社という関係から任天堂の利益となります。(32%の株式を保有しているため)
その結果、『ポケモンGO』の大ヒットにより間接的に任天堂の利益が飛躍した、というわけですね。

任天堂は2017年の四半期決算においても純利益を400億円上方修正しています。
円安効果の後押しもありますが、今後も企業や自治体とのコラボ企画の展開など2017年もまだまだ『ポケモンGO』の動向には注目が集まるのではないでしょうか。

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