ポケモンGO攻略プレス

ポケモンGO攻略プレスはポケモンの巣・出現場所・アップデートなど最新情報をお届け

ニュース

横須賀市が「ヨコスカGO」宣言!?「おこう」とフェリーが融合。町ぐるみでポケモンGO

フェリーとおこう
日本の各自治体では、ポケモンGOを利用した町おこしが行われていたりしますが、どこも似たような内容になってしまいがちで苦心していたりします。

神奈川県横須賀市もそうした町のひとつ。

横須賀市経済部観光企画の古崎氏は、ポケモンGOを使った観光活用を発案しゲーム内のアイテム補給所である「ポケストップ」の場所を詳細に記した横須賀市中心部などの地図を作成。観光情報サイト「ここはヨコスカ」内に特設サイトを開設するなどの手は打っていた。

一方で悩みもあった。それらはどこの自治体でも可能な取り組みで「横須賀ならではの特色が出しにくい」と古崎氏の上司で観光企画課の矢部賢一主査に指摘されていたのだ。

ポケモンGOの「おこう」とフェリーが融合

おこうポケモンGOのアイテムであるおこうは使うことでポケモンを引き寄せる効果がありますが、このおこうはゆっくり歩いて移動することで、最大限に活用できます。

そこで、横須賀市が着目したのがフェリーだったのです。

久里浜港金谷港間の約11kmの航路を約40分かけて往復する東京湾フェリーはおこうの効果を最大限に活用するのにピッタリ。

電車や自動車では移動速度の問題からポケモンGOをプレイするにはあまり適していませんが、海上をゆっくり運航するフェリーでは移動しながら楽しむポケモンGOにうってつけだったのです。

横須賀市職員や有志がフェリーでおこう使って実験

海上のポケモンでは、実際におこうを使いながらフェリーで移動すると、どの程度の数のポケモンを捕まえることができるのでしょうか。
その数、実に45匹。

横須賀市職員や有志の方たちが実際に実験したデータがあります。

引用元:データ画像

上記の実験結果からもわかるように、おこうを使わなかった場合のポケモンゲット数は11匹とおこうを使った場合とゲットできたポケモンの数が4倍もちがうため、おこうの使用は必須といえるでしょう。

自ら歩くことなく移動距離が稼げる

フェリーの乗船時間が約40分ということを考えると、1分に1匹ポケモンが現れる計算になります。

ポケモンが現れて捕まえるのに30秒程度と考えても乗船している間は、現れたポケモンをタップしてはモンスターボールを投げるのを行き着くまもなくずっと繰り返す状況に。

これはポケモンGOプレイヤーにはまさに夢のような状況といえるのではないでしょうか。

当然、フェリー自体は移動をするわけですから自ら歩くことなく移動距離までも稼げ、一石二鳥。

ポケモンGOのタマゴをフェリーで孵化させよう

フェリーまた航行距離は約11kmですから、10kmタマゴなら1つ、5kmタマゴなら2つとタマゴの孵化にも役立てられます。

それゆえに、プレイヤーのレベルアップや課金で手に入れられる「おこう」を最大限に活用できるサービスといえるのではないでしょうか。

こうした取り組みを横須賀市が行えた要因として海の近さやフェリーの身近さがあるでしょう。

過去にはingressで町おこしも

ですが、横須賀市ではポケモンGOの前身ともいえる作品「ingress」を使っての町おこしも行っていたという実績があります。

2年以上前から、市職員が位置情報ゲームを楽しみながら地元の観光復興プランを考えているからこそ、プレイヤー視点からも楽しいと思えるイベントが多いのではないでしょうか。

-ニュース