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【ポケモンGO裏話探訪】ユンゲラーだけでなくケーシィやフーディンにも元ネタがあった!

2017/02/28

ねんりきポケモン
ポケモンGOをプレイしていて、きつねっぽい見た目のエスパータイプのポケモンであるケーシィのアメが揃ったので進化させてみたら、ユンゲラーになりました。

ユンゲラーは、更にそこからフーディンに進化しますが、エスパー(超能力使い)でユンゲラーという名前がくれば、今の40代以上の方ならユリ・ゲラーの名前を彷彿とさせますよね。

ユリ・ゲラーとは?

ユリ・ゲラーユリ・ゲラーは1974年に初来日し、以降「11PM」や「木曜スペシャル」(日本テレビ)などに出演。「超能力」を披露し、スプーン曲げで日本で超能力ブームを巻き起こしました。

超能力ブーム以降は、2011年に再来日し「笑っていいとも」や、「ほこたて」にもゲスト出演。

ユリ・ゲラーがユンゲラー裁判を起こす

ユンゲラーそのユリ・ゲラーですが、実はポケモンと任天堂を訴えたことがあります。それが「ユンゲラー裁判」です。

2000年12月、ゲーム「ポケットモンスター」のポケモン「ユンゲラー」に自分のイメージを盗用されたとして、任天堂を相手取り6000万ポンド(約101億円)の巨額の損害賠償を求める裁判をロサンゼルスの連邦地裁に起こしました。

確かに、スプーンを持ってるし名前も似ていて、ユリ・ゲラーのイメージほぼそのまんまなので、裁判は任天堂不利と囁かれていました。

任天堂の勝利!

ユンゲラーしかし、ユンゲラー裁判の結果は任天堂側の勝利となります。というのも任天堂側の弁護士が凄腕でした。

「ユンゲラーは超能力を使えます。もしユンゲラーとユリ・ゲラーが同じというのなら、この場で超能力を使って下さい」と裁判で言ったそうです。

ユンゲラーはテレポートやねんりきなどの超能力を使えます。

ユリ・ゲラーは「ビジネスマン」

カダブラユリ・ゲラーは「超能力」と言っても「巧妙な手品」であると専門家からは指摘され、Mr.マリックにも「ビジネスマン」と評価されています。

スプーン曲げならともかく「テレポート」や「ねんりき」はさすがに何の準備もできていない場所では披露できなかったということでしょう。

弁護士のこの発言が決定打になった訳ではないでしょうが、「ユンゲラー」と称するキャラクターは日本のみで扱われている商品であり、連邦法での訴訟は要件を満たさないということで敗訴となりました。

なお、海外のポケモンでは「カダプラ」(アブラカタブラが由来?)という名前だそうです。

ケーシィの元ネタは予言者エドガー・ケーシー?

エドガー・ケーシーの大予告ユンゲラーの進化前はケーシィですが、昔、私が読んだ本に『「1998年日本崩壊」エドガー・ケーシーの大予告―日本人これから10年戦慄の興亡』というものがありました。

『ノストラダムスの大予言』シリーズで有名なベストセラー作家・五島勉氏がエドガー・ケーシーという予言者を紹介したものでした。

それで、もしかしてと思ってネットを調べていたら、みんな考えることは同じですね。ケーシィの元ネタはエドガー・ケーシーとされています。

ケーシーの予言はハズレた!

アトランティス大陸エドガー・ケーシーは幼い頃から霊能力に恵まれて透視能力で病人の治療を行ったというアメリカの予言者です。

アトランティス大陸が再浮上を始めることにより、地球規模の大破壊が発生。アメリカ西側の大地は割れ、日本は沈没する」という予言をしていて、「1958年から1998年の間に始まる」としていました。

しかし、今はもう2017年。

日本は1995年1月に阪神大震災に見舞われましたが、ケーシーの予言にあるアトランティス大陸の再浮上は無かったので、ハズレと見ていいでしょう。

フーディンの元ネタもやっぱりあった!

フーディーニユンゲラーやケーシィに引き続いて、フーディンのモデルはあるのか?と調べていたところ、やっぱりいました。

どうやらフーディンは、マジシャンで『脱出王』の異名を取ったハリー・フーディーニが由来だそうです。

フーディーニはただマジシャンだった訳ではなく、当時アメリカで流行していた心霊術がトリックだと看破し、奇術師としての知識と才能を駆使して、超能力者や心霊能力者のいかさまを見破ることに貢献した人物だそうです。

ねんりきポケモンの進化はオカルトからの解脱の過程

進化これら、ねんりきポケモンの元ネタは公式発表されているものではありません(公式発表してたらユリ・ゲラーが裁判で勝ってしまいますもんね)。

しかし、これが正解だとすると、ねんりきポケモンの進化はあるテーマを感じることができます。

ケーシィの元ネタであるエドガー・ケーシーは言うなればオカルトどっぷりな人、ユンゲラーの元ネタのユリ・ゲラーはオカルトを利用したビジネスマン、そしてフーディンの元ネタである奇術師フーディーニはオカルトのイカサマを見破った人といったように、ねんりきポケモンの進化の過程は「オカルトからの解脱」と見られるのではないでしょうか。

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