ポケモンGO攻略プレス

ポケモンGO攻略プレスはポケモンの巣・出現場所・アップデートなど最新情報をお届け

ニュース

ポケモンGOが売上は最高レベル、課金額では最低レベルという「神ゲー」なのが発覚!

売上ランキング最高
ポケモンGOが売上ランキングでトップの一方、プレイヤーひとり当たりの課金額では最低レベルなのがわかりました。

主にVRゲームを紹介している海外サイト『UploadVR』の3/6の記事にて、アメリカの調査会社Slice Intelligence(スライス・インテリジェンス)によるアメリカのモバイルゲーム市場をした結果を報告しました。

こちらの記事によれば、米国でのネット課金ユーザー470万人を対象に行われたようです。その調査結果では2016年のユーザー1人あたりの課金額が77.6ドル(日本円で8800円)で、アプリゲーム全体の売上に対して各ゲームの売上のシェアのグラフが下のようになっています。

売上シェア全体のグラフ

引用元:Pokemon GO Made More Than Candy Crush in 2016 But Fans Spent Less

このグラフではポケモンGOが11.2%と売上のシェアではトップで、しかも2位の『Candy Crush Saga』(キャンディ・クラッシュ・サーガ)の1.8倍となっています。

米国でもアプリゲームは多数発売されていますが、その総売り上げの10%以上をポケモンGOが占めていていることを現したグラフとなっています。

ポケモンGOは一人あたりの課金額では最低レベル

一方、上の記事では一人あたりの課金額についてのゲームごとのグラフも掲載しています。

一人あたりの課金額のグラフ

引用元:Pokemon GO Made More Than Candy Crush in 2016 But Fans Spent Less

こちらのグラフによれば、トップなのは『Game of War』の336ドル(約38000円)ですが、ポケモンGOは掲載しているゲームタイトルの中では32ドル(約3600円)と最下位になっています。

おそらく、日本でも同様の調査をすれば、ゲーム売上のシェアではポケモンGOは上位にはなっても、一人当たりの課金額ではモンストやパズドラ、グラブル、アイマス、fateといったタイトルよりも大きく下回る結果になるでしょう。

つまり、ポケモンGOは幅広いライトユーザーに支持されて、売上でも1位を獲った稀有なゲームということが言えると思います。

売上シェア上位、一人あたり課金額低いのは神ゲーでは?

この結果に対して、経営視点からは、売上シェア上位は当然ながら喜ばしいが、日本の数多の「ソシャゲ」のようにイベント攻勢と課金ガチャでユーザーの射幸心を煽ればもっと一人あたりの課金額が増えて、売上もダントツになるのでは?と考えるところでしょう。

状況によってはポケモンGOも将来、そうした方向転換があるかもしれません。

しかしユーザーにとっては高課金ユーザーと大きな差がつきにくく、遊び尽くせるゲームはありがたいものです。会社には売上をもたらせて、ユーザーは懐を傷めずに楽しめるゲームは、まさに「神ゲー」ではないでしょうか。

とはいえ、日本だけでなく世界でも知られるポケモンという歴史とブランドがあり、かつ、ポケモンGOリリース後の世界中でのブーム発生があっての幅広いユーザーなので、どこのゲーム会社でも一朝一夕に真似のできる戦略ではないのは言うまでもないです。

-ニュース